身体と行動に出る症状

カウンセリング

適応障害の症状を挙げていきます。四種類に分類されますが、行動と気分、身体的な痛みや障害となって現れることになります。四種類の分類の中で気分や精神面に関わる症状が不安とうつ症状です。適応障害が起こると不安に分類される症状がおこったりうつ症状と診断される症状が起こったりしますが、これが続くと精神的にも参ってしまいます。社会的な活動をする時にも障害となるのでなんとか改善に導きたいものです。また、身体が痛かったり問題行動ばかり起こしてしまうと精神面をカバーするだけでは事足りなくなってしまいます。社会的な規範を守れないことも予想されます。

不安症状の中にはどんなものがあるかというと、不安、恐怖、焦燥があります。いつでも準備が万全でないといけないのではないかと思ったり、高所を異常に恐怖心を覚えることもあります。症状を何とか軽減しようとして焦ってしまうとより焦燥感を煽ってしまい逆効果になってしまうのです。また、うつ症状には憂鬱を感じる代表的なものと、何かを永遠に失ってしまい無気力になってしまう喪失感もあります。通常であれば一定期間を過ぎれば前向きに考えて別の興味に惹かれることもじりますが、もう二度と取り戻すことはできないという絶望感が続くのです。適応障害で起こるうつ症状の身体的な症状は感情面に現れ、失感情や涙もろい状態になり、きっかけもなく泣いてしまうことがあります。

問題行動や身体症状として現れる適応障害の症状は以下の通りです。身体の痛みやだるさといったあらゆる症状が出ることがあります。感冒症状といって呼吸器全体に発症するものもあり、最初は風邪の症状と間違われることもあるのです。しかし風邪はしばらくすると当然治りますが、適応障害によって引き起こされる症状は適応障害を治療することでしか治らないのです。そのほかには腰背部痛、腹痛、全身のだるさとして症状が現れることもあります。全身がだるいと学校や仕事にも行く気になれませんが、行動としての問題には飲酒や喧嘩が多くなるという問題もあります。

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